損率協定|貨物保険.com

貨物保険用語集

損率協定

支払保険金額を算定するため被保険者と保険会社またはサーベイヤーとで協定する貨物の損害の割合をいい、通常貨物の大体の手直し費用やそのまま売却した場 合に成立するであろう売却価格などを概算で見積り、これらを参考に%で取り決める。この損率について当事者間で合意することを「損率協定」という。
損率は保険会社またはサーベイヤーが算定し被保険者に提示される。その際合意が得られれば協定され、これに従って保険金の額が算定されるが、この合意が得 られなければ、損害品を実際に売却して損害額を確定させることになる。ただし、この場合最終の処理が確定するまでに相当の時間と手間がかかるなど不都合が 少なくない。そのため、保険金の早期支払いを確保する意味で、実務上は損率協定を通じて処理する方法が選択される。

 

 

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